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OpenSea(オープンシー)のアカウント登録と初期設定

OpenSeaの登録ってどうすればいいの?

このような悩みに答えます。

本記事の内容

  • OpenSeaにメタマスクを接続して登録
  • OpenSeaの初期設定

OpenSeaに登録するにはMetaMaskなどの仮想通貨ウォレットが必要になります。

仮想通貨ウォレットをまだインストールしていないという方は下記記事を参考にインストールしてみてください。

OpenSeaにメタマスクを接続して登録

まずはOpenSeaの公式サイトへ行きましょう。

OpenSeaにウォレットを接続しよう

OpenSeaへの登録は無料で誰でも簡単にできます。
まず、画面右上の財布のようなマークをクリックしましょう。

ウォレットの選択画面が表示されます。
自分が使っているウォレットを選択しましょう。

今回はメタマスクを使用していきます。

メタマスクをクリックすると「ようこそ」の画面が表示されますのでログインしていきましょう。

「ようこそ」画面が表示されない場合はアドレスバー右のメタマスクのマークをクリックするとログイン画面が表示されます。

パスワードを入力してロック解除をクリックします。

MetaMaskを使用して接続が表示されたら次へをクリックします。

以上で登録は完了です。

OpenSeaの初期設定

メールアドレスとユーザ名を登録しよう。

まずメールアドレスとユーザ名を登録していきます。こちらは必須ではありませんが、登録しておくとなにかと便利なので登録の方法も説明していきます。

まず、右上の丸いところにカーソルを合わせ「Setting」を選択しましょう。

署名の要求画面が表示されたら「署名」をクリックします。

Prfile Settings の画面が表示されますので必要事項を入力していきましょう。

  • Username:名前
  • Bio:自己紹介文
  • Email Addres:メールアドレス
  • Links:SNSウェブサイトと紐付ける場合はURL
  • Profile Image:アイコン(推奨サイズ350✕350px)
  • Profile Banner:バナー(推奨サイズ1400✕400px)
  • Wallet Address:あなたのウォレットアドレス

すべて入力したらSaveをクリックします。

今登録したメールアドレス宛にOpenSeaから認証メールが送られてくるので確認しましょう。

こちらの青いボタンを押して認証していきましょう。

以下の画面が表示され登録完了しました。

「Back to OpenSea」をクリックしプロフィール画面を確認してみましょう。

画面右上のプロフィール画像をクリックします。

プロフィール画面が開きました。

まとめ

OpenSeaの登録と初期設定まとめ。

  • OpenSeaにメタマスクを接続して登録
  • メールアドレスとユーザ名の登録

今回の記事は以上で終了となります。

NFTアートの使い方についても今後開設していきますね!

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